写真は宝物のひとつ猫の指貫。後幾つか持っているが、特にお気に入りの一品だ。 このコレクション、お金があったら買い足すかといえばそうではない。選びに選んで手に入れたものだし、多くあっても被せる指の数は決まっている。
好みが先天的で直しようも無いものだから、いろいろな視点で伝達を試みる。 試みてきた。このまま黙っているわけには行かないだろうと語り始めたのに。 http://hottokenai.jp/index.html
折角書いているのに。。。。。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。