悪戦苦闘はすべて放棄して書いてみようで始めてみた訳なのだが。。心地よい緊張なぞといっていてもよいのだろうか。。と何も知らない不安に駆られる。携帯電話・ビデオ・ウォークマンなどの使用書という使用書が読めないので沢山あるであろう便利の恩恵には浴せずにいる。が事足りていれば良いのではないかなどと言う恐ろしく勉強の嫌いな人間が始めてみたことなのでまともなことは望めない。
低い位置に身を置く様にしつけられた人も多かろうが絵画にしろ音楽にしろ創造に携わるためには不要なしつけといってもよいと思う。弁える。わきまえさえしたら何をやってもよい。。こちらが本筋なのかな。。唐突
色彩とマチエールに負けた。だけならよかったのだが自分が見える存在見られる存在に恐れをなして引っ込んだ。。。あまりに意気地ない話になるので。。