修行中

何を書こうか大いに迷う。頭の中に何も無い時とありすぎる時が極端だ。このごろは何もない状態が続いている。。何もないというのとは少し違うな。。大げさに言えば絶望に近いものがあって同じ言葉でも誰が語るかで重みも意味も格段に違う。ではなぜ書くのか。。
どのような形でも自己表現に後ろめたさみたいなものを感ずることは物を書くあるいは描く(作る)者にとっては厄介な感覚で。。先ずは多くを考えない。だましだましでも続けるしかないのは解っているのだけれど。。。。。