2006-04-07 過ぎた! 一年が。。この一年は気が遠くなるくらい長かった。 一日は何もせずともあっという間に過ぎてゆくように思うけど 日はまた昇り沈むのだ と言うのはちがう 同じ太陽は二度と昇らない 地球は丸いかもしれないが 時間は永遠へと一直線に伸びている 沢山の接近し続ける漸近線を従えて 日々密度を増す 恐ろしいほどに。。。- 誰よりも自分の問題が厳しいとは思っていないのだが 誰よりも不器用なので自身にとっては手に余る 余裕がある人なんかいないのだと思う