水は天からもらい水

狭いベランダ庭園の水を賄うのに雨水をバケツに受る。
そのバケツに黒の出目金とかめだかを飼って睡蓮かホテイアオイを育てたい。
そうすればボウフラの心配をしなくてもいいだろうsi

真昼間に水生の植物の葉裏や根方でゆらゆらしている魚の姿はさぞや涼を呼ぶだろう。
など炎昼に思いながら。。
今年も踏み切れなさそう。
そうこうしているうちに縁日の金魚掬いなぞがあって。。。
暑いけど秋風が吹く頃を思う。
同じく暑いのだが後一寸と言う頃に思いを馳せるのは何故なのだろう。