ひとはさるもの  隣国元首の死

そんな遠くない未来に約束されていたことが起こったに過ぎないのに、予想だにしないことが起こったかのような騒々しさて包まれる世間。
かろうじて屠蘇を祝おうという気分ではいたものを。。
震災時にお見舞金を受け取っているはず、礼はどう尽くすつもりなのだろうか。きれいに返礼してもらいたいものです