お題、今年の予定?

ニュースで今年の夏は千年に一度の猛暑になるとの説を展開している予報士の解説を見てしまって、暑さに絶望感が加わって、はやばてているっぽい。夏本番はこれからだからねゑ。予定をたてるまえに気力失った。
気象予報士の予報というのは、学説のようなもので正解なら信用という箔が付くのだろう。精度が上がっているのは認める。結構便利してるもの。傘持って出るか出ないかとか。
涼風のたった頃、夏バテに苦しむ集に向かって「ほらあたったでしょ」と喜びを抑えた微笑みを送るのだけを生きがいにしてるのだろか。僅かにでも、秋が早いとか、中休の期待もありますよとかあってもいいだろうに。
学者さんってのは予測を当てるための学問をしているのか?って腹立たしくなることがある。予測ってのは改善救済を考えるための材料だと思うのだが。。。涼風にこっちおいでって言う方法とか。
7月に入ってスーパーの品物が急に値上がった。経済学者にも同じ事を思う。
暑いと怒りっぽくなるのだろうか