あじさいの かれゆくさまが りょうをよぶ ゆれるいしきの えんてんのもと やばかった

あの薄い絹の布切れのような種が狭いベランダのなかに散って幾つも芽吹き、二年目の夏を迎えたくらいのの先が風車の様に捩じれてきて蕾を持った。少なくとも五つは咲くな。るん！枯らしかけたけれど数珠球も育ってる。

最近夕立ってあまり言わないような気がする。きかないっていうかな。。 所用があって外出から帰ったとたんに雷が鳴り一雨あった。久方ぶりに雷を伴った夕立らしい夕立。焼けた路面に当たって跳ね返り、湯気も上がったみたいで白っぽく見えた。。。だから白雨…

木星のオーロラ撮影される

半夏生の日に半夏生の群生に出逢う奇遇夏至から十一日目にあたる。この日以降は田植えをしない決まりがあったという。半夏半作といってこの日以降に植えても収穫が少ないというのもあるが、農作業にメリハリを持たせる意味もあったのだろう。唯だらだらと働…