次第に消え入る気。この暑さの所為ばかりじゃない。やる気・書く気・読む気気っ気。まずいと思った。もし読む人があれば死んだのかもしれないとからりと思うだろう。本当にいなくなったのであれば心にもない悔やみの言葉も聞かずにすむが聞こえないっか。と…
本人はえっ?てなもんで、七月がいちんちもないじゃあいやだな。で、なんかかいとこ。 元気な振りしても虚しい。ほんとのところかなり参っている。不機嫌を察知した周りのものは触らぬ神に祟りなしを早々と決め込んでいる。私は腫れ物か!さらに不愉快になる…
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