2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
一月に晦日が終わる。振り返ってみればの話だが一月は長かった気がする。なんだろう。毎年一月だけに限っての、不思議な感覚だとおもう。
右手の人差し指の先端にひび割れができて不快で痛い。キーボード打つのも台所仕事をするのも、何をするのも不便。見かけはわからないくらい小さな傷口だが、深い。 試供品でもらったヒビケアなる薬をまめに塗るも、そのたびにテレビでやっているこの薬のコマ…
一日の終わりに、時とは追うものではなく、こなすべく与えられたものなので、文句の出る幕なんてあるはずもないのに、時間を追わずに済めばとか、追いつけないと不満そうに云ってみる、が結局、明日に向けて疲れを癒すべく眠るのだ。
寒さの中に春めくを感じる。それが眠気の素となり眠いのだと思う。もう一月終わっちゃうではないか。。。
第三部 桃山・江戸編 へ出かける。寒くはあったが庭園の公開はまだ。鑑賞後に冬枯れの庭園を散策したかったな
きゅうじつの あさねのまくらに おどる七五 じじばばに ようもばけたり どうそうかい きつねもおるし たぬきもおった
えぐくて辛い。えがらいともいう。 えぐいとは。。。 咽喉を刺すようなあくの強い食べ物の味を蘞いという。口中ではなく飲み下す時に咽喉もとで感じる違和感みたいな、味わいの外にあるもの。厳密にはこれは味か?中途半端な、、、ハテ、、不快か? 考えてい…
暮れにジャン・ジロドーの「オンディーヌ」の新訳(といっても初版2008年)を手に入れ、この際だからフーケの「水妖記」とも比較して読めば面白かろうと欲張った所為だろう、なかなか読む暇もない。それでも気まぐれにヨーロッパの伝説を調べたりしてい…
思う所があって、鏡花の「夜叉ヶ池」を読み返したりしたせいもあるのだろう。一対大勢のなかで身動きの取れない一の悲しみが夢に現れて、涙で窒息するかと思われるような悲しみの中で目が覚めると、よく知った顔が心配して介抱してくれる、という夢で、悲し…
夜中の雨のお蔭で大気は洗われたみたいに清々しく、上りゆく太陽と共に小春日和の陽気となった。夢見の悪かった所為か、体の重い朝であったので有難い。こんな日は日差しのあるところを選んでなるべく日光の暖かさに接するようにしよう。
割れてる。雪だという所があったり、雨だという所があったり、晴れるというのまである。 さっきから外で雨音がしだしたよう。なんかいがらっぽいからすこしふってくれたほうがいいかも
眼鏡。。。
ぼーっとしちゃってて。。。
ふるびた(が)こどもたちの集会 のようだったしょうがくこうのくらすかい 楽しかった!
色々撮りだめていた番組を見たりしている。空気にいろいろな物質が混じりだしている気配もして、その為か眠い。
夕食に一寸先走り気味な甘夏でお寿司を作る。 新玉ねぎなんかももう出ているが、辛さが立っていてまだあのやわらかで甘い食感には及ばない。及ばずともその姿は、歯を立てたくなるような瑞々しい色白の扁平で魅惑的だ。 今日は甘夏に手を出し、それを寿司に…
おおくびの つばきをみたや げんじやま来年は化粧坂の椿が見たいなあ。見よう。そうしよう。そう思ったのが去年の今頃。今年も同じことを思い、年年歳歳腰が重くなる。。
そそっかしい性格なものだからこんな危ない道路事情の中買い物に出かけるにも普通以上の注意を払い疲れる。人一倍疲れる。始終立ち居振る舞いに気を使っていればこうは疲れないのだろうな。反省
買い物に出ると、道もろくに歩けないほど雪が残っているのにびっくりした。 少し前の商店街はこんな時、お客に店の前で怪我でもされては申し訳ない位の心意気の雪かきをしていたような気がする。
想定外の天候?あれよの間にここまで積もるなんて思ってもみなかったなんてもう言えない。電気は大丈夫だろうか水道は?消防は? 信用のおけるもの、頼れるもののないことがこんな寂しいものであるなんて、何時も浮き立つ思いで見てきた雪の日をこんな寂しい…
雨音で 眠りについた 翌朝は おもいもよらぬ 雪景色 夢の続きを見る思い
日付変更時をねむって過ごす癖ついたみたい。なんとかしなぁ冬眠期に入ってるんだなあきっと
ねむりたくて 目が覚めそうになると無理矢理ように眠りの中に引き返す。引き返すのを繰り返して、ちゃんと眠ろうといったん起きた。ねる。またねむる
あっという間に終わりそう。。。
何故。。。
忙しいのか?そうとも思えないのだけれど時間がない。
野菜が高い。節分まで続くのだと思う。お正月の後は毎年こんなものだ。 夏の一番熱いころと冬の一番寒いころ、お盆とお正月を目指して一番良い作物を収めた農家が一息つく頃なのだきっと。
かきたしとおもえばかまへいたずらにときのみすぎて
あっという間に時は過ぎ。。今年の時間は変
何もやる気なし。年初からこれだと。。。風邪でも引いてるのかしら。。