2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
なにやってんだろ、明日つく嘘も考えてない。
同じ時間を共有しても人って全然違う所を見ているのだな。
なんかよは
一週間前に決まった約束を果たしたら、一日分の疲れではなくって、一週間分の疲れが押し寄せた。。。
地球に隕石接近、我々はどうすればいいか NASA長官の答えは「祈ってください」
昨晩は雨模様の上に結構風の音もしていたので、散りだしたのではないかと思っていたら、今日は寒くなって、花は花色は失ったけれど枝にはしっかりしがみついている。頑張って咲いている桜には悪いけど、散る華のない年になったな、今年の桜
筍ご飯に姫皮の白みそ仕立ての御御御付け。萌え出でたばかりの山椒の若芽をたっぷり添えて
呆け気味ニコ、次はやっちまいな!!
ひとでにくわわるきにもなれない
桜の開花が記録的に早いのだそうだ。それで嬉しいかというとそうでもない。沈みがちですらある。おそらく急激な温度の上昇と花粉だけではない雑味の多い大気の所為だ。 一斉に咲きだした花々、芽吹きだした植物の香りだって香り物質といわれる成分だから、呼…
愛でるより鬱る。気温の乱高下に気分は猫の目。疲れる
静嘉堂文庫へ駆け込みで曜変・油滴天目を見に出かけた。こういったものは駆け込みで出かけると混んでいて、味わってみるなどという見方はできないことは百も承知のはずなのに出かけたのは、陽気に惑わされたとしか言いようもない。 二子玉川の駅から方向だけ…
桜は毎年咲く時期よりも色味が気になる。今年は濃いなという印象。これは心象なのかもしれないし、冬の気温だったり雨量だったりの気候に由来するのかもしれない。薄いからといって沈んでいるとか、濃いからといって前向きだったりは関係ないようであるが一…
気圧の所為なんだ。すこんと抜けてしまった時間、気力。こんな日は早く寝よう。明日に取り戻せるわけじゃないけど
三月も後半戦スタート。唖然
樒の花が咲いているのを見て灌仏会が近いのだな、と思ってカレンダーを見るとまだ三週間はある。もうひと月を切ったというか。。 この花が樒の花であることを知ったのは最近のことではあるが、ずっと灌仏会の頃に見てきたことから釈尊の誕生を彩るにふさわし…
咲いてた
昨日の大風は沢山の塵を含んでいてその粒はいつもの年より大きくて、フワフワしたものでなく、鉱物質、もしくはガラス質の硬い物質。それもよく練れた角の取れたものではなく鋭い形状のもので金属質だった可能性もある。頭の奥で聞こえた甲高い擦れる音が今…
昼間には電車をも止めた強風は夕飯の後片付けが済んで一息ついて見ると何時の間にか雨音に変わっている。 本日は随分と気温も上がって暖かくはあったが、早春独特の水中にあるかの如く体幹を冷やす大気の様が感じられる。にもかかわらずベランダのプランター…
何時の間にやら開いてた。今年は何にして頂こうかな
人に名前があるように、今日という日も何かの日で、三百六十五日、毎日が何かの日だ。 祈ることとは、明日という未知の時間に、三月十一日という日を素晴らしい記念日に変える力があると信じることなのではないだろうか。信じることができますようにと願うこ…
かぜのおとにねむりをとられそう
寒暖計も気象情報もほんとだろうか かたくなに寒さを離したくないのか 寒いと感じる 3月も半ばにさしかかろうとする日付を見ても狐につままれたみたいで実感がない 麗らかというのは もっとさわやかな、晴れ晴れした 朗らかなさまであるべきなのだ
麻疹をやったのは遅かった。もしかしたらクラスで一番遅い子供であったかもしれない。小学校の五年に上がろうという春の休み中に患った。 麻疹というのは早くやってしまったほうが軽く済むとかで従妹とかが罹るとお見舞いにゆかされたりしていたがうつらず、…
風疹が流行っているとニュースで言っている。三日麻疹のことだそうだ。妊婦が感染するとかなりの確率で子供に影響が出る。耳が聞こえない・目が見えない・心臓に疾患を持つ・等々。どれをとっても生まれつき持つには理不尽すぎる障害だ。ワクチンの接種を呼…
暖かになったから春を感じるものでもないのだな。あらゆる生き物がそわそわしてざわついてうるさい。
ほどけて拡散してどうにも収拾がつかない。。。
油揚げのサラダ:油抜きをした油揚げに刷毛で醤油を薄く刷いて弱火であぶり、かりっと焼き上げる。網に乗せて直火がよろしい。ぱちぱちと焼けてこおばしい香りを放つのがまた楽しい。野菜は何でもよいと思うのだが、この時期新玉葱と水菜がいける。本日はセ…
春霞の様にぼんやり。輪郭が曖昧ではっきりしない時間が過ぎて晴れて眠る時間になってじたばたと何かしだす。ほおっておくと明日も寝不足。とっとと眠ろう!
昨晩は風の音に聞き入ってしまい眠る時を逸し、今日は予定があるにもかかわらず寝不足で一日に対処することになった。 寝不足というのは思考力が鈍りぼんやりする場合がほとんどだが、稀に、妙に意識がすっきりとしていて、何時もより物事がてきぱきとこなせ…