2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧
井岡勝った。去年より見せてくれたけれど5ラウンド。余った時が長いな。。 あれだけあっという間に時が立つのを嘆いていたのがウソのよう。新しい年が生まれるのはいつも難産だ。いい年が生まれますように、明けますように。
一日何してたんだろうな。。
もうはやいとことしこしちゃって!!
が、食べちゃった。。。予行演習やってる時間無いんだけどなぁぁぁ〜
ねる
クリスマスは終わり、大晦日までの特殊な空気感はいかにと外に出て見れば、最早時を刻んでない様な街路を往来する人の少ないこと。矢張り異世界が広がる いや、通りを往く人の数に大した変化はないのかもしれない。むしろ人波の中に、今年中に何かを済まして…
夕方スーパーに買い物に出かけたら売り場を正月使用に組み直していた。まだクリスマス終わってないのになんか無情に映った。。 今日の夕食は汁物に昨日一所懸命こしらえたオニオングラタンスープ。それに御寿司。明日からの正月準備一色世間に緩衝地帯置いて…
これは記録しておいて損な数字ではない。何故ならばぐっと手前の五十分位でもういいかって思いだすからだ。 炒め出して三十分、まだ玉葱はくったりした程度で色も白いが、水分も飛んだこのあたりから焦げが出だすので気を許せなくなる。オニオングラタンスー…
夕方に熾した火が六時間以上経った今も赤く熱を発し続けている。じんわりまとわりつくようなこってりとした熱気と赤く発光し部屋中に燻る炭の香。 そらだきものいとけぶたうくゆりて しわすのひとときをいろどりぬ
御昼間に忘年パーティー。ご飯の時間が狂って今頃おなかが空いた。。。
嘘だろう。絶対嘘だ。時が一定に刻むものだっていうのは 体感時間の経過の転がるようなこの速さは気の所為な筈がない。きっと何かの不備を気の所為だと思い込ませたい輩の悪巧みにまんまと嵌められているに違いない。
突然の予定変更に素早く対応できたことに我ながら吃驚!やればできるじゃないかと思うのだが、これは火事場の馬鹿力的瞬発力で平均化できない行動。。もう何時ものグズラに戻ってる
昼間の大半は鼻風邪をひいたみたいでティッシュケースを抱えて過ごした。早めの薬が効いたみたいで風邪の症状は治まったが浮腫んで鬱陶しく、、もう寝ちゃうしかないな。あした好い日でいておくれ
頭がしびれるようにいたい。このところ、沢山の夢を見ていてそれを思い出そうと足掻くからなのだろうと思う。 夢保存の方法 あるいは荒唐無稽の効能 自然に目覚めること。目覚まし時計などの騒音衝撃に依らず、朝だからという固定概念にとらわれずに目覚めた…
半端な厚みと大きさの檜のまな板をが目当てだったるする。今年は厚手の中ぐらいを一枚購入した。新築の家のにおい。安いし、狭い台所事情、何かと便利でもあるが、順次新品と取り換えるつもりが使い込んだやつは愛着仕様でなかなか捨てられないのが困りもの。
代官餅売り切れに泣く実際は絡める大根おろし、餡子がなくなったので、すっぽり餅しかなくなり、致し方なくそれを買い来て、納豆と大根おろしを家で用意したのが大成功だった。でも小豆の食べたかったな。。次回は真っ先に労を厭わずあの大行列に並ぶことを…
走りたくなくても走らざるを得ない。ほっといてくれと座り込んだつもりでも気が付いたら走ってる。いやだいやだ
やりかけの針仕事を一つ仕上げられて、ほんの少し落ち着く。
このところ日中眠くて仕方がない。寒さの為だろうか。そんな感じがしている。睡魔とは暖かくなりだした啓蟄頃、気の緩みからくるものだとばかり思っていたのだが、寒さに反応して冬眠を促すようなのもあるみたいだ。
このところの呆けぶりは何とも。。。時間が飛ぶというより基よりないって感じ。まずいんじゃないかという感じもない。せめてまずいんじゃあないのこれはくらいはおもえるあしたにしたいなあ
最近滅法お高いミニトマトがお買い得であったのでピクルスを拵えて肉料理の添え物とした。旨くはあったが夏の暑い時期の感動的旨さはない。温度というのもあるけれど酸い味というのを夏ほどには必要としていないからなのだろう。冬は濃い目の味、ぎとっと諄…
小さな事故が重なって心が折れた。トムとジェリーのドタバタ喜劇みたいなのが本当に目の前で起きて、喜劇の当事者は笑いごとでは済まないから喜劇なのだって思い知った。見ものだったよ。ほんと疲れた
流石国営放送。国宝の至芸が時を追い次々と予定が変更されて繰り広げられていた。正解!
撮りおいていた、BS歴史館「ミッドウェイ海戦」をみる。落ち込み、今日を逃し、情報操作して今日を捏造する
数年前に精神的なものだったのだろうか、声を発することができないだとかで、休養をとったことがある。その時の不安そうな勘三郎の表情を忘れることができない。こちらも衝撃の様な漠然とした不安を覚えたからである。 彼は自分の未来を見たのではないだろう…
勘三郎が亡くなった。先代も知っていて好きだった。 いくらなんでもという酷い赤ら顔の作りの酔った坊主の踊りに 「この人は、きれいなこしらえじゃないのが似合うねぇ」 先代と今の、二人の勘三郎の同じ所作を観て、祖母が同じことを言っていたことを思い出…
何種類かの浄水システムを用いているのだが、手持ちの一番大きな鍋に水を汲み、数本の炭を入れて浄化しているのがあって、主に野菜などを蒸かすとか、卵を茹でたりするのに使っている。炭はウバメガシの炭で、入浴用に愛用している木酢酢のおまけでついてき…
もう時間のゆがみがきているって感じ。焦ったって始まらないから、傍観の目に切り替えよう。といってもいつも道理相変わらずなのだけれど、一応宣言してみる
走り出したばかりなのに足がすくんで動けなくなるようなことが起きる。いろいろなものが追い詰められたようになって気が立っているからなのだろうけれど。。