読者になる

AVRIL's blog

2005-06-11

ファンタジーの国の花のように撮れたでしょ。機械音痴だから故意にやったわけではない。意図したことを意図したように表現できたらすばらしいがそうはうまくいかない。絵画にせよ写真にせよ想像の世界を創造するためにはある程度の技術は必要だ。多くの絵描きが子供の絵にはかなわないと言う。同じことをピアノを弾く79歳になる母が小さな子供が弾くシューベルトにはかなわないからシューベルトは弾かないと言ってショパンばかり弾いている。このような感覚は無心ということへの憧れ。創造者の信仰にも近い思い込みだと思う。私は如何見られるかを

AVRIL2005-06-11

AVRIL 2005-06-11 00:00

この記事をはてなブックマークに追加
Tweet
広告を非表示にする
  • もっと読む
コメントを書く
« ファンタジーの一番近い邦語は何かと考え… 梅雨 »
プロフィール
id:AVRIL id:AVRIL
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
このブログについて
検索
リンク
  • はてなブログ
  • ブログをはじめる(無料)
  • お知らせ
最新記事
  • さっさと春になっちまえ
  • 雪空
  • 今年は八手のの当たり年
  • 奇妙な陽気
  • 予報Ⅱ
月別アーカイブ

はてなブログをはじめよう!

AVRILさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?

はてなブログをはじめる(無料)
はてなブログとは
AVRIL's blog AVRIL's blog

Powered by Hatena Blog | ブログを報告する

引用をストックしました

引用するにはまずログインしてください

引用をストックできませんでした。再度お試しください

限定公開記事のため引用できません。

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる