草稿

永遠

もしかしたら予言なのだろうか   これは
目も開かない生まれたばかりの赤子に   または
寝付いた子供の耳元で囁かれた言葉
カスカニシンドウスル。キョウメイスル。ソシテヒサンスル。

だれのせいでもない 何があっても
どちらが裏でどちらが表
最後まで解らない事
ただ 言えることは
もしかしたら 永遠が信じられるかもしれない   と言うこと


遊ぶ暇も無い。。。マジか!