夏休みの日記

毎日書けなくって、書けないというより書くことなくって、、あの頃の気分。初めは悩むのだけれど、早々に放棄するのだ。八月の末に辻褄合わせで苦しいことったらないのに。。あの気分だ。なんか全然進歩しない自分が微笑ましい。書かなくったって誰からも叱られないのに続けているだけすごい。誰も褒めてくれないけどね。