2005-07-06 ■ 不遜であるかもしれないが、境遇を誰かと比べて云々という発想は無い。 むしろ誰かを哀れむという感覚を良しとは思えない。哀れみの発想から運命の不幸に手を貸すことが出来ないだけだ。 http://hottokenai.jp/index.html