寝違え

治そうと風呂を余計に浸かったり、暖かいお絞りを当ててみたりして、却って痛みを広げてしまった。冷やさなければいけなかったようなのだ。苦しみから逃れようとして、逆さの手当てをした。
このところのやることなすことの筋違えがついに体現したって感じだ。息をひそめて頭上の暗雲が通り過ぎるのを待つしかないような状況にあるらしい。。くびがまわらないとはかくもにがしことだとしる