時短 嘆きとともに 訪れる 別れの季節 春の端 弥生三月 曙の 空朧 巷もおぼろ ぼろぼろを 朧々と云うなり
ときみじかなげきとともにおとづれるわかれのきせつはるのはなやよいさんがつあけぼののそらおぼろちまたもおぼろみもおぼろぼろぼろをろうろうというなり m..m
奥の細道の旅立ちは三月だったんだって。。毎年、寒さ疲れのあらわれだと思っている皹が指先に口を開けて芽を吹かんばかり、何が芽吹くのやらと慄いている。
【朧朧】 おぼろにかすむさま ぼんやりうす明るいさま
今日はひなの祭りなので蒸し寿司です。桜でんぶ求めて参る。 そぼろでんぶのこともおぼろというなり