霧吹き

夏の衣類は麻のものが多いので、アイロンがけは欠かせぬ仕事になる。掃除片付けは全く駄目なのだがアイロンがけは結構好きだ。好きというのと上手は違うけれど、好きなだけよいというもんだ!
麻のシャツなんかは濡れているうちに掛けられちゃったらよいのだけれど、そううまくタイミングを合わせるのもいつもいつもは難しい。
乾いてからのアイロンがけには霧吹きで霧を一吹き。一寸ラベンダーの香りのするリネンウォータを。。至福の時間なのだ。これが
が最近の洗剤や柔軟剤の香りには弱い。売り場でくしゃみが出て困る。柔軟剤でかぶれたこともあって、あれはだめだ
リネンウォターの本物が最近なくてこまる。ナチュラル嗜好屋で買ったのに偽が続いたので最近じゃ一寸、ほんのちょっとエッセンシャルオイルをとかしこんだ水を使っている。やっちゃダメなのだろうが、これがまたえもいわれぬ至福の悪習となってしまって。。
だから霧吹きは必要なのだ。愛用が最近壊れて、探しまくって買った深紅のお洒落な奴が速攻壊れて。。キーピングの空きボトルで凌ごうとしていたところ、さっきやっとネットで見つけたのだった。

マルハチ SG アイロン掛け用 霧吹き 310番

マルハチ SG アイロン掛け用 霧吹き 310番

明日来るぞ!!