2013-01-01から1年間の記事一覧

災難

昨日は肌寒くはあったがもはや青葉の頃を思わせるような。。。と言うより百花繚乱、八重の桜に藤も満開。藤は五月だろうに今にも散らんとする風情だ。 用事を済ませ、少し長めの散策の仕舞いに夕餉の買い物を済ましてマーケットを出てとんでもないものを見て…

工事中

トラブっちゃうと長い。機械音痴は逃げ出したい。

卵も春

今頃の卵は小さいけれど殻がしっかりしていて黄身の色も鮮やかだ。先だっての蒸寿司を彩った錦糸卵も美しい黄色に仕上がったし、聞くところによれば卵の旬は春というのも頷けた。若い鶏が産む卵が小さいという話も聞いたことがある。卵生産係の鶏が一斉に若…

雲一つなく

熱くも寒くもなく、花も盛。こう文句付けようもない状況にいると不安になるってなんなのだろう。暑いとか寒いとかちょっと負担になる事があると忘れている何かを思い出してしまうからなのだろう。やっかいね

花祭り

甘茶をいただきにお寺へ出かけるのがなんか恒例化してしまった。年に一度味わう味というのも良い。 ひな祭りに都合がつかず、旧でやろうということにしていた蒸寿司を今日の夕餉にすることにした。旧のやよいみっかも家族の都合がつかない日になったので、花…

お休み

頭上に低気圧が残っていて、それが耳鳴りから今は頭痛に変わって。。。寝るしかないか

低気圧効果

猛烈な眠気。遠くで光る稲光。過剰に呼びかけられた注意喚起はテレビのテロップに反映されて。。今頃届く雷の音

うとうかな

毎日ペースに終止符を。のべーっとした一日。あすから荒れるそうだ

小休

気温、気圧の変動が気分を疲れさせるので鬱鬱としちゃうんだろうな。

嵐去って

夕方、雨風がふと止んだ気配に表へ出てみると、クレヨンの空色の空に、置き忘れられたような雲が夕日を浴びて桃色をして浮かんでいた。

結構なお湿りで

花見客を寄せ付けぬ本気の雨が今もなお降り続く。よく眠れそうな雨音

かくゆうおのれも

人の世は 端役のいない 舞台なり 仕方ないな、誰も譲らないのだから。誰か心底笑えるバカ話を披露してくれないだろうか。本日は折角の無礼講なのだから。

みそか

なにやってんだろ、明日つく嘘も考えてない。

塞ぎ虫湧いた

同じ時間を共有しても人って全然違う所を見ているのだな。

まぁいちおう

なんかよは

疲れた

一週間前に決まった約束を果たしたら、一日分の疲れではなくって、一週間分の疲れが押し寄せた。。。

だれに

地球に隕石接近、我々はどうすればいいか NASA長官の答えは「祈ってください」

さくらのはなは

昨晩は雨模様の上に結構風の音もしていたので、散りだしたのではないかと思っていたら、今日は寒くなって、花は花色は失ったけれど枝にはしっかりしがみついている。頑張って咲いている桜には悪いけど、散る華のない年になったな、今年の桜

東を向いて微笑んだ

筍ご飯に姫皮の白みそ仕立ての御御御付け。萌え出でたばかりの山椒の若芽をたっぷり添えて

さくらぼけ

呆け気味ニコ、次はやっちまいな!!

なんだかな

ひとでにくわわるきにもなれない

鬱々の春

桜の開花が記録的に早いのだそうだ。それで嬉しいかというとそうでもない。沈みがちですらある。おそらく急激な温度の上昇と花粉だけではない雑味の多い大気の所為だ。 一斉に咲きだした花々、芽吹きだした植物の香りだって香り物質といわれる成分だから、呼…

花より倦怠

愛でるより鬱る。気温の乱高下に気分は猫の目。疲れる

春の妖気

静嘉堂文庫へ駆け込みで曜変・油滴天目を見に出かけた。こういったものは駆け込みで出かけると混んでいて、味わってみるなどという見方はできないことは百も承知のはずなのに出かけたのは、陽気に惑わされたとしか言いようもない。 二子玉川の駅から方向だけ…

咲きだしたら早い

桜は毎年咲く時期よりも色味が気になる。今年は濃いなという印象。これは心象なのかもしれないし、冬の気温だったり雨量だったりの気候に由来するのかもしれない。薄いからといって沈んでいるとか、濃いからといって前向きだったりは関係ないようであるが一…

やっぱり

気圧の所為なんだ。すこんと抜けてしまった時間、気力。こんな日は早く寝よう。明日に取り戻せるわけじゃないけど

桜咲く

三月も後半戦スタート。唖然

春再び

樒の花が咲いているのを見て灌仏会が近いのだな、と思ってカレンダーを見るとまだ三週間はある。もうひと月を切ったというか。。 この花が樒の花であることを知ったのは最近のことではあるが、ずっと灌仏会の頃に見てきたことから釈尊の誕生を彩るにふさわし…

しきみ樒の花

咲いてた

春は嫌い

昨日の大風は沢山の塵を含んでいてその粒はいつもの年より大きくて、フワフワしたものでなく、鉱物質、もしくはガラス質の硬い物質。それもよく練れた角の取れたものではなく鋭い形状のもので金属質だった可能性もある。頭の奥で聞こえた甲高い擦れる音が今…