朝っぱらから、ブログペットが欲しくてしばし悪戦苦闘するも拒否された。。。何故！！！

このシリーズは２年目で、３６５日全て違う図柄だ。あまり好きでない図柄の日もあるが、楽しいものだ。今年は風俗関連の図鑑画である。植物図鑑の絵をポタニカルアートと言うのだと思うが、風俗の図柄もそういうのだろうか？ 数日前まで日本がテーマであった…

出典は幻想文学の短編で本も確かあるはずなのだが。。 話は 貧しい夫婦が富が欲しくて、悪魔を呼び出す。特定の日の特定の時間に鏡を合わせる。すると無限に続く回廊を伝って悪魔が駆けてくる。合わせた鏡の間にきたときに、合わせを外すと悪魔は簡単に掴ま…

気になったのでとって置いた。夕方のニュースで動画も見た。アメリカが彗星に爆撃をしたのだ。もちろん爆撃なんて言葉は使っていないが、ひどく衝撃を受けた。独立記念日にあわせてテンペル第一彗星の核に何か人工物体をぶつけたのだ。 何時から宇宙も勝手に…

此処にはカウンターが２ヶある。始めたときにカウンターは有料なのだと思い込み、ショバ代払うつもりでつけてみた。しばらくして無料で付くものなのだということに気づく。有料を断るのもなんだと思いつつ、しばらく見ていると進み方が違う。何故だか解らな…

写真は宝物のひとつ猫の指貫。後幾つか持っているが、特にお気に入りの一品だ。 このコレクション、お金があったら買い足すかといえばそうではない。選びに選んで手に入れたものだし、多くあっても被せる指の数は決まっている。

好みが先天的で直しようも無いものだから、いろいろな視点で伝達を試みる。 試みてきた。このまま黙っているわけには行かないだろうと語り始めたのに。 http://hottokenai.jp/index.html

折角書いているのに。。。。。

知り合いから ルヴァーヴのジャムを頂いたのだが、確か嫌いといっておいたはずだ。生姜のジャムが好物であったが、生姜がなくなってルヴァーヴが在るのが納得できない。また思い出してしまった。。。 祖母は頂き物にもはっきり好き嫌いの意見を言う人で、故…

枯れたと思ったミントが芽を吹く。 http://hottokenai.jp/index.html

不遜であるかもしれないが、境遇を誰かと比べて云々という発想は無い。 むしろ誰かを哀れむという感覚を良しとは思えない。哀れみの発想から運命の不幸に手を貸すことが出来ないだけだ。 http://hottokenai.jp/index.html

祖父とでかけた先で、特に印象の深い記憶は、明治神宮の奉納土俵入りだ。まだ幼稚園へも上がっていないころだから力士が誰であったか解らないのだが,彼は肩車でそれを見せてくれたのだ。取り付きにくい人であったから誰に言っても信じてもらえない。。。

彼は熊本の人で、お正月には甘く小さく種のあるみかんがダンボール一杯届いたのを覚えているが、横浜に根を下ろした人である。横浜の地場産業ともいえる絹の夢の一端に加担した御仁であった。 祖母の自慢話のひとつに、弥生町あたりの御茶屋に泊まりこんだ祖…

私は長男の長子で生まれた。祖父が誂え、裏に濃い墨で生年月日と名前を記した本物の湯浴み桶を生まれたときから持っていた。小さい雛も私のものだったし、名前も画数とかがきちっと考えられたものだと聞く。 想いを一身に受けた初子として生まれたことは私の…

3秒に１人、子どもが貧困から死んでいます。食べ物がない、水が汚い、そんなことで。この状況を変えるには、お金ではなく、あなたの声が必要です。貧困をなくそう、という声を表すホワイトバンドを身につけてください。THE WHITEBAND PROJECT気負いがなくし…

昨日札幌ハーフマラソンを見ていて気付いたことがある。 元来、スポーツを見るのもやるのも嫌いだ。自身の運動神経が鈍いということもあるのだが、昨日はテレビのチャンネルを捻るのも消すのもかったるく、見るとはなしに見てしまったのだ。 トッップを走る…

昨日書きたかったことを思い出しながら書いてみよう。

インターネットトラブル！一日つぶされた。書こうと思ったことも忘れた。 目のつらさがぶり返した感じ。

待合室には大きなハイビジョンのテレビ。画面はスターウォーズ。これも営業努力か。 目が辛いので来たって言うのに、これサーヴィス過剰と言うのではないか？と思いつつぼんやり目を向ける。その画面はエイゼンシュタインのイワン雷帝を思い起させた。あの白…

眼科でおびえながらも思ったこと。 胃炎の元を断つのに、歯医者へも行かなければならないが、歯医者の看護婦か助手、医者以外のスタッフに感じたのと同じことが眼科にもあったので記しておく。 きびきびとした態度はよかったのだが、一様に長い髪を染めて束…

早朝書いたので一日が埋まる。一寸ズレテルのもたまにいいことあるんだな。

昨日、目がつらいのが限界に達したので病院へ行く。最悪を覚悟してのことだった。2時間超える検査の結果三ヶ月ほど前にあつらえた眼鏡の度があっていず、そのための極度の眼精疲労と判明。診断書を手に病院から直に眼鏡屋へ。不安は怒りに変わっており店員は…